お店で気づけば商品ではなくて人を見てしまうって話
このごろお店に行くと気づけば人を見ちゃう。
商品よりも、
この場で働いてる人がどんな気持ちで働いてるかがなんか気になっちゃう。
昔東京駅近くの居酒屋の従業員が、
とってもキラキラしてて、
その理由は店長がすげーいい人だったからみたいなFacebook投稿もしたけども、、
→これです。
https://www.facebook.com/100000049949343/posts/1812438655434448/
まぁそんなこんなで、今日もそんなことがあって。
某所の無印さん。
店員さんがとてもいきいきしてた。
そして店長らしきバインダー持ってる人も、
いきいきしてた。
なんだろうか、あの自然体な感じは。
無理してない感じ。
だから僕もなんか、
「.ありがとうございますー!」と、
お茶一本買って気持ちよく出てきました。
自然体で働ける。
そんな感覚を持てるといいよねー、
「仕事で自然体とかw」
と思う人もいると思う。
もちろん役割を演じざるおえないときもある。
そのときに見失っちゃいけないのは、
演じるけれども、人間であり、
その人間的な心があるというところを周りが大切にできること。
上下とつけずに人としての関係性から始められること。
この前提は忘れたくないね。